革の素材がそのまま伝わるヌメ革は、シンプルでいながらも革らしさを十分にしかも長く味わう事ができる素材ですので とても人気のある革と言えます。
初めはおとなしい色が、日に焼ける事でどんどん色を増していく過程はまさに革バッグの「味わい」が深くなっていくようです。
それで ヌメ革の場合は日焼けをしやすいという素材をよく理解して「日焼け」させて楽しむものだと思っておくのは良い事でしょう。
バッグによってはヌメ革が日焼けをして色をつける過程で、革自体の持つオイルが表面に浮き出て保護膜を作ってくれますので、汚れ等も付きにくく、落としやすくなるというものもあるようです。
普段のお手入れはヌメ皮を乾いた布で乾拭きが基本になります。
専用のクリームや汚れ落としの消しゴムなどを適宜使いながら自分だけのヌメ革の風味を楽しんでみてください。
ヌメ革はシミができやすい特徴がありますが、これも風味を増やすためと思ってシミができた場合はぬるめのお湯で濡らしたタオルなどでシミを含む周囲を拭いてシミを全体に薄く広げる感覚で拭いてみてください。
雨のシミなどですと この拭きとりで十分見えなくなりますのであとは陰干しして使う事ができます。
← 革バッグの手入れの方法と豆知識の記事一覧へ戻る
Copyright (C) 2007 トッズ バッグ(TODS)専門店【M&C】 All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。